松原の結論 ⇒「個人年金保険には入るな!」

個人年金保険の比較サイトを運営しているくせに、「個人年金保険に入るな!」という結論に達した松原が、その理由と、ほとんど知られていない優良な運用手段をお伝えします。

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変額年金の契約初期費用

変額年金契約初期費用は、一時払い保険料に対して2~5%というのが主流です。


これは別枠で用意する必要はありません。変額年金の契約初期費用というのは、預けたお金が特別勘定に繰り入れられた時に、自動的に控除されるからです。


実際に運用されはじめる時(=特別勘定繰り入れ時)に、自動的に差し引かれる(=控除)されるということです。私達が払うのは、あくまで一時払い保険料のみです。


具体例を見ていきましょう。


私が2009年4月現在、もっともお勧めする変額年金である、アクサフィナンシャル生命の「終身D3型」のうち、例えば三菱東京UFJ銀行で取り扱っている『生涯年金』では、契約初期費用が一時払い保険料に対して5%となっています。


私が、実際に500万円の一時払い保険料を支払って、この変額年金に加入したとします。契約初期費用は25万円です。私が銀行で支払ったお金は500万円ですが、そこから自動的に25万円が契約初期費用として控除され、運用が開始されるということです。

ここで注意したいのは、実際に運用されるお金のスタートは、500万円ではなく475万円だということ。換言すれば、運用実績で105.3%の成果を上げなければ、元本である500万円は確保できなくなるということです。これはぜひ頭に入れておいて下さい。


・・・ただし、元本保証のついている変額年金の場合、契約初期費用も含めた500万円が最低保証されます。契約初期費用を差し引いた475万円ではないので、その点はご安心を。


ちなみに、私が注目している保険会社に、第一生命フロンティアがあります。


なぜ注目しているかと言うと、なんと、販売している全て変額年金の契約初期費用がゼロなのです。現時点で初期費用ゼロなのは、おそらくこの保険会社だけです。(しかも全商品、元本保証付きで、その形式は「年金原資保証型」)まだまだ商品開発の余地はありますが、今後、急激に伸びてくる会社かもしれませんよ。

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